スタッフブログ
新築マンションを選んだ理由
2024-03-05
今回はマンションを選ばれた方にどういった理由で選んだのかというアンケート調査がありましたので、一部をご紹介いたします。
マンションを悩まれている方のご参考にしてみてはいかがでしょうか。
【メンテナンスが楽】
・維持費がかからないのがいい。戸建ては管理費がかかりすぎる。(40代/女性/会社員)
・一戸建てに住んでいた時、庭の雑草や木の剪定などが毎年大変だった。(50代/女性/専業主婦)
・一軒家は、何から何までしなければいけないので。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・メンテナンスが楽なのももちろんですが、マンションなら移住する際に賃貸に出すことができるので。(20代/男性/会社員)
・年をとると、一戸建てだといろいろ面倒な問題がでてくるから。(40代/女性/パートアルバイト)
・一戸建てよりも部屋が少なく、狭いため、掃除が楽だと思ったから。(10代/男性/)
・築年数を経るといろいろと手入れが必要になってくるが、自分はそういったことは詳しくないので(30代/女性/会社員)
・一戸建てだと屋根の葺き替えや塗装など維持していくために手入れが頻繁なのでマンションがいい。(40代/男性/無職)
・一軒家だとなにからなにまで全て自分でメンテナンスしなければならず、負担が大きいから。(20代/女性/会社員)
・一戸建てに憧れはありますが、外壁や屋根、庭などのメンテナンスを全部自分で行わないといけないので、時間と費用がかかってしまう点が気になります。それに比べて、マンションは自分の部屋の管理のみなので、気にする点が少ないと思います。(20代/女性/専業主婦)
・一戸建てより、マンションの方がメンテナンスが楽なので、共働きにはマンションのほうがいい。(20代/女性/専業主婦)
・マンションも管理費はかかりますが、一戸建ての維持費は大変だと思います。(40代/男性/会社役員)
・年とったら大変だから、メンテナンスが楽なのはありますね、メリットだ。(30代/男性/会社員)
・集合住宅独特の問題もあるけど、ガタが来た時にはみんなで修繕が出来るのは強み(40代/女性/専業主婦)
・一戸建ては十数年に一度くらい、外壁や屋根などのメンテナンスをしなくてはいけないので。(30代/男性/会社員)
・一戸建は庭のメンテナンスもかかるし、固定資産税が高い。だからマンションの方がいいと思います。(30代/女性/契約派遣社員)
・共有スペース(ロビー、花壇など)のメンテナンスの必要がなく、かつ立派に見えるのは魅力的。(30代/女性/パートアルバイト)
・一戸建てだと老朽化に加えてセキュリティに関してもメンテナンスが必要なので、マンションの方が管理などを考えなくて済むので楽ですね。(30代/女性/契約派遣社員)
・管理会社が管理してくれるの自分で手配する手間もないので楽だと思います。(30代/女性/専業主婦)
・大規模改修の計画も管理組合で立ててくれるし、戸締りやセキュリティの面でもマンションの方が安心できる(40代/女性/専業主婦)
・一戸建てに住んでいた時、庭の雑草や木の剪定などが毎年大変だった。(50代/女性/専業主婦)
・一軒家は、何から何までしなければいけないので。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・メンテナンスが楽なのももちろんですが、マンションなら移住する際に賃貸に出すことができるので。(20代/男性/会社員)
・年をとると、一戸建てだといろいろ面倒な問題がでてくるから。(40代/女性/パートアルバイト)
・一戸建てよりも部屋が少なく、狭いため、掃除が楽だと思ったから。(10代/男性/)
・築年数を経るといろいろと手入れが必要になってくるが、自分はそういったことは詳しくないので(30代/女性/会社員)
・一戸建てだと屋根の葺き替えや塗装など維持していくために手入れが頻繁なのでマンションがいい。(40代/男性/無職)
・一軒家だとなにからなにまで全て自分でメンテナンスしなければならず、負担が大きいから。(20代/女性/会社員)
・一戸建てに憧れはありますが、外壁や屋根、庭などのメンテナンスを全部自分で行わないといけないので、時間と費用がかかってしまう点が気になります。それに比べて、マンションは自分の部屋の管理のみなので、気にする点が少ないと思います。(20代/女性/専業主婦)
・一戸建てより、マンションの方がメンテナンスが楽なので、共働きにはマンションのほうがいい。(20代/女性/専業主婦)
・マンションも管理費はかかりますが、一戸建ての維持費は大変だと思います。(40代/男性/会社役員)
・年とったら大変だから、メンテナンスが楽なのはありますね、メリットだ。(30代/男性/会社員)
・集合住宅独特の問題もあるけど、ガタが来た時にはみんなで修繕が出来るのは強み(40代/女性/専業主婦)
・一戸建ては十数年に一度くらい、外壁や屋根などのメンテナンスをしなくてはいけないので。(30代/男性/会社員)
・一戸建は庭のメンテナンスもかかるし、固定資産税が高い。だからマンションの方がいいと思います。(30代/女性/契約派遣社員)
・共有スペース(ロビー、花壇など)のメンテナンスの必要がなく、かつ立派に見えるのは魅力的。(30代/女性/パートアルバイト)
・一戸建てだと老朽化に加えてセキュリティに関してもメンテナンスが必要なので、マンションの方が管理などを考えなくて済むので楽ですね。(30代/女性/契約派遣社員)
・管理会社が管理してくれるの自分で手配する手間もないので楽だと思います。(30代/女性/専業主婦)
・大規模改修の計画も管理組合で立ててくれるし、戸締りやセキュリティの面でもマンションの方が安心できる(40代/女性/専業主婦)
工事現場における5S
2024-02-28
「工事の5S」というのは、日本の生産管理手法である「5S」を工事現場に適用することを指します。5Sは以下の5つの日本語の単語の頭文字を取ったもので、整理 (Seiri)、整頓 (Seiton)、清掃 (Seiso)、清潔 (Seiketsu)、躾 (Shitsuke) の頭文字をとっています。
- 整理 (Seiri):不要なものを除去し、必要なもののみを残すこと。工事現場では、作業に必要な資材や機材を整理し、不必要なものを取り除くことで作業効率を向上させます。
- 整頓 (Seiton):物の配置や収納を整え、必要な時にすぐに取り出せるようにすること。工事現場では、工具や資材の配置を効率的に行い、作業の中断を最小限に抑えます。
- 清掃 (Seiso):作業環境や機器を清潔に保ち、異常や汚れを早期に発見し修正すること。清潔な環境は作業員の安全性を高め、品質を保つために重要です。
- 清潔 (Seiketsu):清潔で整頓された環境を維持するための取り組みを習慣化すること。定期的な清掃や整頓作業を行い、良好な環境を維持します。
- 躾 (Shitsuke):上記の4つの活動を継続的に行うための意識やルールを確立し、徹底すること。作業員全体が取り組むことで、継続的な改善を実現します。
これらの取り組みは、安全性の向上、作業効率の向上、品質の向上などをもたらし、工事現場の運営を改善するための有効な手法とされています。
辰年の幕開けに感謝と希望を込めて
2024-01-04
明けましておめでとうございます。
新しい年、辰年が幕を開けました。旧年中はたくさんの思い出や挑戦がありましたが、新しい一年が始まることで心機一転、新たな可能性が広がります。
辰年は龍の年。龍は力強さと知恵、勇気を象徴しています。これからの一年、私たちにもその力強いエネルギーが注がれ、困難に立ち向かい、夢に向かって進む力を得ることでしょう。
去年の経験や教訓を胸に、新しい年に向けて感謝の気持ちを忘れず、前向きな希望を抱きましょう。
どんな小さな成果も大切にし、日々の喜びを見逃さずに過ごしていきたいですね。
今年も一緒に成長し、笑顔と感動に満ちた日々を共有していけることを願っています。みなさんにとって、辰年が素晴らしい年になりますように。
新年あけましておめでとうございます
ルシエル上田の棟上げ
2023-11-21
こんにちは、モトムラです。
11月18日に豊見城市上田にある新築分譲マンション。ルシエル上田の屋上階のコンクリート打設が完了しました。
鉄筋コンクリート造において「上棟」というと語源からすると少し意味合いは違いますが、屋根部分のコンクリート打設の完了をもって上棟とよんでいます。
一昔前は共同住宅や住宅の屋上部分の打設を終えると、建物の施主様が上棟式を行っておりましたが、最近の新築分譲マンションの場合はなかなか上棟式まで行ったりすることは珍しいかもしれません。
今回は弊社、善太郎組の設計施工現場となりますので昔ながらに、上棟式を催しヒ―ジャー汁や牛汁を振舞わせていただくことが出来ました。
業者さんや大工さんも大変喜んで頂き、あつあつの汁を堪能していた様子でとても良い上棟式となりました。
ちなみに、上棟式とは「建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事建物が完成することを祈願する儀式」を言います。
建築前には土地の神様に安全と繁栄を祈願する「地鎮祭」も行っておりますので、建築業界では昔から神事事を大切にしているのです。
上棟式を終えると建物完成まで残りわずかですので、安全第一で現場を進めていきたいと思います。
ルシエル上田がVRモデルルームのワケ
2023-10-27
こんにちは、モトムラです。
善太郎組では豊見城市上田に新築分譲マンションを建築中です。
お客さまより良くある質問で「モデルルームはありますか?」と聞かれます。
実物のモデルルームは設けておらず、スマホやタブレットより確認できるVRモデルルームの設置をしております。
それは、デジタルのモデルルームを設置することで「脱モデルルーム。もったいないを無くす」SDGsの取り組みのひとつとなると考えております。
実は従来の実物モデルルームは展示期間が終わってしまったら全て解体し、壊してしまうのです。
正直もったいないですね。
使えるキッチン、使えるユニットバス、使える建具、使える照明器具、使える床など全て「廃棄」となります。捨ててしまうのです。
さらにそれらを産業廃棄物として処分することでCO2(二酸化炭素)も発生しますので、脱炭素・SDGsが叫ばれる時代に逆行してしまう事になってしまいます。
それに、リアルのモデルルームの設置費用はマンションの販売価格にも反映されていることも知っておくべきでしょう。
今後は脱炭素・SDGsの観点からも、大手分譲マンション販売デベロッパーも社会的責任としてVRのデジタルモデルルームの導入が広がっていくものと考えております。
ちなみに「実物が見たい」というご要望には善太郎組で提携している「リクシル沖縄ショールーム」へ足を運んで頂き、同タイプのキッチンやユニットバスをご覧になることが出来るようにしております。
ご不便はお掛けしますが、ご理解ご了承のほどお願いいたします。