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スタッフブログ

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2項道路について

2022-09-26
こんちには、モトムラです。

朝夕はとても過ごしやすく、すっかり秋らしい季節となってきましたね。ただ、日中は夏場と変わらず日差しは強いですので熱中症対策は必須です。

さて、現場調査の際に計画地の前面道路をチェックするのですが、最近調査した土地は「法42条2項道路」に接地した土地でした。

設計や建築会社からこの「2項道路」という言葉を聞いた方もいると思いますが、どういう道路なのでしょうか。

建築物の敷地や構造設備、用途などを定めた「建築基準法」という法律があるのですが、原則として幅員が4m以上ある道を建築基準法上の道路とされています。

さらに、接道義務として幅員4m以上の道路と2m以上接しなければならない。という規定があるのです。

建築基準法が施行される前の住宅等は道路幅員が4m未満の場合もありますので、現在新たに建築しようとする際には違反した建物となってしまいます。

そのため、幅員が4m未満の道路であっても法施工前から使用されていた道路であり、行政が道路として指定したものに関しては建築基準法上の道路とみなされています。

その道路の事が「法42条2項道路」と呼ばれているのです。

そこで、住宅建築を目的に土地探しをしているときや、自前の土地がこの2項道路に接地している場合はちょっと注意が必要です。

「幅員4m未満の道路は、道路の中心線から2mの線ををの道路の境界とみなす」と規定があり、これは道路の中心線から2mの範囲に関しては建築物を建築出来ません。ということになります。

いわゆる「セットバック」とばれる行為が必要となるのですね。

せっかく購入した土地や活用したい土地が2項道路に接地していたら使える敷地が小さくなってしまう事がありますが

そこをしっかりとプランニングを行えば問題なく活用できる場合もありますので、必ず私どものような建築の専門家に相談する事をオススメします。


台風が近づいてます。

2022-08-31
こんにちは、モトムラです。

今日は台風が近づいていますね。事前の対策はお済でしょうか?現場は昨日から台風対策でバタバタしています。
夕方から夜にかけて猛烈な風が吹く予報となっていますので、十分に注意したいものです。

さて、この時期は台風が多く発生する時期です。台風の進路は気になりますが、台風の向きを気にしたことはありませんか。
これまで過去に弱く感じる台風と、強く感じる台風があったと思いますが、台風の向きによって実は強さが異なります。

台風は進行方向に向かって右側が危険といわれます。それは台風へ吹き込む風と台風を移動させる周りの風が同じ方向へ向くため進行方向の右側の風が強くなるのです。

また、風だけではなく台風の右側は反時計回りに風が吹き込み、空気が流れ込むため右側ほど積乱雲が発生し発達しやすくなりますので大雨の被害も大きくなるのです。

まるで沖縄本島への右フックパンチのようですね。

自分の済んでいる地域が台風のどちら側に位置するのかも注目し、早めの対策を行って下さい。

古い建物

2022-08-29
こんにちは、モトムラです。

最近、街中をみてみると老朽化したアパート・マンションが目立つようになってきました。

外壁の亀裂やコンクリートの剥離、金属製てすりがサビて朽ち果てているのにそのままの状態など、一目で老朽化しているのが分かる状態の物件も少なくありません。

こういった状態の物件をそのまま賃貸として貸出していると、万が一事故があった際に持ち主に責任が問われる事態にもなりかねないのですが、なかなか建替えや取壊しが進まない場合もあります。

とくに戸建てと違いアパートの解体は大変です。

建物が大きいため費用もかさみますし所有者や賃借人の利害が複雑に絡みなかなか進捗しないのが現実です。

最近では固定資産税も上がってきていますが、その割には古アパートに古くから住んでいる人も多いため家賃も上げられない。
立ち退きを言い出したらどうなるのだろうか。。など悩まれている方は多いかと思います。

また、建物の持ち主が高齢の為「建替えの気力」がなかなか湧かないことで老朽化した建物が増えている場合もあります。

老朽化したアパートは得てしてスラム化しやすい側面も持ち合わせていますので、親族でこういった問題を抱えている方がいる場合は早め早めに専門家へ相談することをオススメ致します。

今後の住宅について

2022-08-26
こんにちは、モトムラです。

金曜日の新聞には住宅情報紙が挟まっていますので、建築を検討されている方であれば一度は目にしたことはあるでしょう。

こんな家に住みたい!と思えるようなおしゃれな住宅はみていて楽しいですね。

一昔前であれば大きく立派な家を建てることがステータスと認識されていましたが、現代においては必ずしもそうではないと認識させれられますね。

住宅とは安心して快適に過ごすための場所ですので、自身の生活にあったコンパクトな住宅でも十分にその役割を果たすでしょう。

コンパクトにすることで予算削減にもつながり満足度の高い住宅へ仕上げることも出来るはずです。

一から住宅を造っていくことは大変な労力と検討が必要になりますが、無事建った後の満足感はこれからの生活を豊かにしていくことでしょう。

私たちの経営理念には「住宅建築、環境整備を通して、明るい家庭、社会を創造し、社会貢献します。」という一文がありますので、今後も理念に沿い地域と社会へ貢献ができればと思います。


早めの契約を

2022-08-23
こんにちは、モトムラです。

今日は棟上げの現場があり朝からミキサー車が出入りしておりました。騒音や交通状況においては近隣の方々のご協力に感謝いたします。

さて、近頃の建設資材の高騰には非常に参ってしまいます。

2022年6月からガラスや内装材、住宅設備などの値上げ発表が各社出ておりましたが、10月にも再度値上げがあるそうです。

原料や燃料の高騰に加え、その多くが輸入に頼っていいますので円安が追い打ちをかけている状況です。

資材だけではなく、9月より産業廃棄物の処理単価の値上げも通達がされています。

これでは住宅価格の上昇は今後も続きそうですね。

最近では見積もりの金額通りにはいかないという話をよく聞きます。

建築相談の段階で出せる概算見積もりで、ウッドショックや燃料高騰、ウクライナ危機や円安が相まって資材が急騰すると、見積もり時よりも大幅に上がってしまう事がありますので余裕をもった予算組をしたいものです。

また、我々建設業者は契約を行うことで資材を確保出来ますので値上がりの影響を受ける前に早めの請負契約を結ぶことをオススメ致します。
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