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スタッフブログ

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新年の挨拶いきましたか

2021-01-05
おはようございます。モトムラです。

2021年が始まりましたね。去年はコロナ禍で今までとは違った年でしたが今年も健康面には気をつけていきたいですね。

人混みの初詣に行って「コロナが収束するように。」と祈願していた方をテレビで見ましたが本当に収束を願うなら、人混みを避けるなどの行動が大切だと知る事でしょう。

年末年始の人の移動が去年コロナ感染拡大の要因になっていたのを忘れないよう今年は新年の挨拶回りは控え、電話やメールにて挨拶はしていこうと思っております。

話変わり、明日は新築物件の引き渡しがあります。

現場は安全第一で工事を進めてきましたので、無事に無事故で工事を終える事ができました。

今日は明日に向けて室内の最終チェックを行いますので、忙しい一日になりそうです。

工事に携わった現場監督、職人さんや、業者さんおつかれさまでした。

2021年もよろしくお願いします。

2021-01-04
あけましておめでとうございます。 

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

たくさんのお客様との出逢い支えられ、心より感謝申しあげます。

本年も変わらぬお引き立て、一層のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

モトムラでした。

見学会を開催しました。

2020-12-21
那覇市安里の新築アパート
おはようございます。モトムラです。
 
昨日、一昨日と那覇市安里で行った完成見学会はたくさんの方に来場頂き、大盛況で無事終えることが出来ました。
 
貴重な土日、遠くから足を運んで頂いた方々、ありがとうございました。
 
善太郎組では毎月のように完成見学会は行っておりませんので、住宅情報誌で目にした方は「どんな建設会社なのだろうか」と
思われた方も多いと思います。
 
建設会社にとっては建物の実積を見ていただくことが一番のPRになり、建築主にとっても見学会は実際の建物に見て触れることが出来るとても貴重な判断材料になります。
 
建物の建築はどうしても建築金額のみで判断してしまいがちですが、なぜその金額なのか?どれほどの質が提供されているのか?まで追求して考えることが出来るのが完成見学会です。
 
この機会に善太郎組を知った方、是非今後の計画の選択肢に入れてみて下さい。
 
また、今回ご来場出来なかった方に朗報です。
 
善太郎組では1月23日、24日に那覇市宇栄原で建売住宅と二世帯住宅の二棟同時完成見学会を開催予定しております。
 
ココはアパートではありませんが、住居兼アパートをお考えであればかなり参考になるかと思いますので是非ご覧くださいませ。
 

那覇市で完成見学会を開催します。

2020-12-17
こんにちは、モトムラです。
 
今日は住宅の建替えやアパート建築を考えていらっしゃる方必見の情報になります。
 
なんと、善太郎組では今度の土日に那覇市安里で住宅併用アパートの完成見学会を開催することになりました!
 
6階建ての住居併用アパートとなっていますので、賃貸部分と住居部分を見学する事ができますよ。
 
当日は、私も案内しますので物件について聞きたいことがあればお気軽にご質問下さい。
 
駐車場もありますので車での来場でもOKです。
 
開催に関してはコロナ対策のため予約制となっておりますので、事前にお電話にて見学の予約をお願い致します。
 
また、会場ではマスクの着用、消毒、検温をお願いしていますのでご協力のほどよろしくお願い致します。
 
見学会の予約電話
→090-6861-1829
 
 

ガソリン車廃止?

2020-12-14
こんにちは、モトムラです。
 
今月初旬にガソリン車の新車禁止というニュースがありましたね。
 
2030年をめどに国内のガソリン車の新車販売を禁止とする法案を検討しているとのことです。
 
2016年頃より欧米で始まったガソリン車やディーゼル車の新車販売が禁止の動き。

2030年にはドイツ、オランダ、イギリス。2035年にはカナダでも発売を禁止するそうですね。
 
これからは電気自動車の時代なのでしょうか。
 
電気自動車を動かすための電気は発電所でガソリンを燃やし、送電線を通って多くのエネルギーのロストを伴い、充電ステーションへ運ばれてくる電気ですが、個人がガソリンを消費する量よりは効率がいいのかもしれません。

そもそもガソリン車がなぜ環境によくないのか。
 
ガソリンやディーゼルだとエンジンを動かす際に排気ガスがでますが、不完全燃焼して出てくる一酸化炭素や窒素酸化物が環境問題になると言われています。
 
じつは車の排気ガスがでる部分には触媒コンバーターという装置があり、この触媒は上記の有害な化学物質をきれいに浄化する作用があるのをご存知ですか。
 
この装置がついていない車は排気ガスの規制をクリアすることが出来ませんので、車メーカーは日々環境へ負担の少ない自動車の開発をしています。
 
しかしこの触媒は貴金属のプラチナなどを利用するため、とても高価なので自動車排ガス規制はメーカーとしてはとても頭の痛い規制だと思います。
 
世界中の国が車メーカーに規制をかけていますので、将来は電気自動車だけになるのか。。

今日、ガソリンを給油しながら上記ような事を考えていました。

私はまだ車の乗り換えの予定はありませんが、いつかは電気自動車に乗らざる得ない時代がくるかもしれません。
 
ただ、現代社会では、燃費・環境問題・実用性で言えばハイブリット車が現実的でしょう。
 
 
 
 
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