スタッフブログ
スマホの買い替え
2019-09-18
おはようございます。
朝がすっかり秋らしくなり、過ごしやすい風がふいておりました。日中との温度差で体調管理に気をつかう時期でもありますね。
さて、先日スマートホンのiPhoneが「iPhone11」という新型機種の発売が発表されました。9/20からの販売開始とのことです。
私もiPhoneを使用しておりますが、4年程使用しており最近バッテリーの持ちが悪くなってきました。。
現代ではスマホのバッテリーが切れてしまうと、連絡先もわからなくなったり、スマホ決済が出来なくなったりと不便を感じてしまいますね。
バッテリー交換をして今のスマホを使い続けようと思っておりましたが新型が発表された今
「機械類は最新機種を使ったほうが良い!」と自分に言い聞かせ、機種変更を検討しているところです(^^)
最新技術を詰め込んだアイテムに触れることで時代に取り残されないようにしないといけませんね!
8/30のタイムス住宅新聞
2019-09-02
こんにちは。
9月になり暑さは厳しいですが、日が暮れてからの気温はとても過ごしやすく感じますね。今年はまだキャンプに行ってないので、時間を見つけて早めに予定を入れたいところです。
さて、8/30の沖縄タイムス。タイムス住宅新聞のトップ一面に「ホームシアター」の文字。
1~3面を使ってホームシアターの特集がやっておりました。
実は、この物件は善太郎組施工の物件で音響のシステムや防音施工など工夫とこだわりの工事となってます(^^)
8月も終わりますね。
2019-08-30
おはようございます。
今日は天気も良く、日中は気温も上がりそうな青空です。
小学生の頃は8月30日というと夏休みの宿題に追われ、楽しかった思い出が全て吹き飛ぶゆううつな日でしたね(*_*;
通勤時に元気に登校していく小学生を見ながらそんなことを考えておりました。
さて、来月からは計画が進められている建築工事の地鎮祭の段取りや、新規工事の営業計画を行います。
また、不動産事業の売買・賃貸、マーケティングも同時に行っていきますのでスムーズにこなせるように
今月で片付けられることは終わらせたいと思います(^^)
善太郎組では建築に関する相談も受けておりますので、お気軽にお問合せ下さいませ。
解体費用は。
2019-08-07
おはようございます。
昨日は解体工事を行う前の現場にいってきました。
施主さんは引っ越しを終えており、解体後は善太郎組にて住宅を兼ねたアパート建築の予定となっている現場です。
築40年以上経っている鉄筋コンクリート造の建物ですが、解体はどういった費用がかかるのでしょうか。
今日は解体工事について少し書いていきたいと思います。
まず、解体と聞くとただ壊すだけとイメージがありますが、解体後の処分にもたくさんの費用がかかるのです。
解体で生じたがれきなどは産業廃棄物となるので、行政で定められた方法で処分をする必要があります。
建物の大きさによって費用は変わりますが、立地や接地する道路、重機が使えない手作業の多さ、浄化槽などの埋設物の有無によっても変わってくるのです。
また、費用には処理場までの運搬費、有害物の処理手続き、工事中の安全管理、近隣との調整、道路の使用許可など諸経費もかかるのです。
「壊して更地にするだけなのに」と考えて解体の費用を高く感じる方もいるかもしれません。
しかし「安いだけ」で解体を依頼した結果、ずさんな管理や不適切な処理があった場合には施主自身に責任が追及されます。
せっかくの土地活用においても二度手間が出る場合もあるのです。
適切な管理の下、法令を遵守し適切な手続きを行い処分をする。こういったスムーズな解体工事こそ、次に行う建築工事がスムーズに行う事にもつながります。
もちろん、安い業者が悪いというのではなく、比較検討が出来るようしっかり相談を行うことが大切ですよ(^^)/
アパート建築の費用は?
2019-08-06
こんにちは。台風が発生してますね。本島が台風コースにならないよう天気図を眺めております。
さて、よくある質問に「アパート建築にはいくらかかるの?」「坪単価いくら?」と聞かれることがあります。
建築費と一口に言っても、土地の購入費や工事費など、多くの費用が発生します。
ここ近年沖縄では、観光や建築が好調であることなどを背景に土地価格が上昇しているだけでなく、建築費も上昇しています。
ここ近年沖縄では、観光や建築が好調であることなどを背景に土地価格が上昇しているだけでなく、建築費も上昇しています。
金融機関の兼ね合いもありアパート建築を検討している人は、ある程度の自己資金を準備しておいた方が良いです。
主な初期費用や税金は。
建築費、設計料、不動産取得税、登録免許税、印紙税、司法書士報酬、融資を受ける際のローン手数料、火災保険料など
建築場所の形状や地域、立地でも工事費用は変わりますし、土地からの購入であれば土地費用、仲介手数料、登録免許税、不動産取得税もかかります。
上記を含めたうえでアパートの建築費用や収支計算、設計プランをだしていきますので
単に「坪単価」で安易に答えることが出来ないのも現状です('_')